2. セクシュアル・ハラスメントとは
セクシュアル・ハラスメントとは、相手を不快にさせる性的な性質の言動で、相手が不利益を受け、教育・研究・就業環境が害されることです。相手が不快と思うか、相手が望まない言動かどうかが、セクシュアル・ハラスメントであるかどうかの要件なのであって、行為者がどんなつもりであったかは、要件ではありません。相手が明確に拒否の意思を表示しないことは、相手が不快でない、望んでいるということではありません。相手・行為者の性別は問いません。同性間の場合もあります。「麻布大学セクシュアル・ハラスメント防止ガイドライン」より抜粋(強調編者)
2. セクシュアル・ハラスメントとは
本学は、教育・研究・就業上の関係を利用して行われる次のような行為は、全てセクシュアル・ハラスメントとみなします。
- 地位、立場、権限を利用し、成績評価や人事で、利益、不利益を条件として相手に性的な要求・誘いかけをすること。
- 性的要求・誘いかけに応じたか否かによって、相手に利益、不利益を与えること。
- 性的な言動や掲示、性差別的な嫌がらせによって、相手に不快の念を抱かせ、教育・研究・就業環境を悪化させること。「性的な言動」には、男女の固定的な性別役割意識に基づくものも含みます。
「麻布大学セクシュアル・ハラスメント防止ガイドライン」より抜粋(強調編者)